社員紹介

赤ちゃんと取り巻く大人のニーズに応える
商品を創る

主に0歳から1歳の赤ちゃんを対象として商品企画を担当しています。
企画にあたって各部署から集まるプロジェクトメンバーの中で最も消費者に近い立場になって「製品は赤ちゃんの好奇心を満たす仕様になっているか?」「パッケージではどう伝えれば分かり易く、魅力的に感じてもらえるのか?」など赤ちゃんやお母さんにとって必要なことは何か?を常に考えています。
こうして考え抜いて出来た商品が、街中で赤ちゃんに使われているのを見かけた時や購入した方が送ってくださる“愛用者カード”に「満足して遊んでいる」という感想が書かれていると、とても嬉しく、やりがいを感じます。
商品企画部第2企画部 岩﨑敦紀
玩具事業部 
ベビー玩具・知育玩具の企画を担当
花牟礼瑠実子 2012年入社

見つけたチャンスを商品にする過程では、常に優先順位をつけることが求められます。
カスタムメイドのおもちゃをつくるのとは違い、量産して適性な利益が得られる商品をつくるためには、絶対に必要なことと、そうではないものを取捨選択する場面が必ず出てきます。
そんなときには、これまで自分が得た情報を改めて整理したり、解決策を考えたり、商品をつくる厳しさを感じると共に自分のアイデア次第の責任のある仕事だと感じています。

考え、調べ、行動し、子どもに「よく遊べ、よく育て」と投げかける

入社3年目の今年から自転車事業部に配属となり自転車や乗用玩具の企画を担当することになりました。ピープルでは玩具事業に次ぐ大きなプロジェクトチームとなるので気持ちも新たに望んでいます。
自転車は身近な乗り物であるからこそ多様なニーズがあり、そのチャンスを逃さぬようチームで頭を寄せ合って日々アイデアの種を探っています。私はピープル初の自転車「いきなり自転車」のように業界に新風を吹き込む自転車を創り上げること、またピープルでは未開発な男児玩具のプロジェクトの発足にチャレンジすることを目標にしています。
いかにピープルらしいと言われるような創造的な遊びを商品化できるのか、どうすればお母さんと子どものニーズを満たすことができるのか?日々、上司や先輩方とのコミュニケーションや市場調査を経て、アイデアの種を生み出し形作る過程は何ものにも代えられないワクワク感を自分にもたらしてくれます。
ピープルの商品企画担当者はゼロからの商品アイデア発掘から店頭での売り方まで責任を持って進行する役割であり、その幅広い仕事のために、いろいろな方向にアンテナを向け、様々なことを吸収していくことも、仕事のやりがい、モチベーションへと繋がります。
商品企画部第2企画部 岩﨑敦紀
自転車事業部
自転車・三輪車・乗用玩具の企画を担当
岩﨑敦紀 2014年入社

これはうまくいきそうだ!と感じていることでも、あるとき突然壁にぶつかってしまうことがあります。例えば、良いポイントを見つけたつもりでも実際にモニターさんに調査をした時にそのポイントがズレていると判明したり、日々脳内は面白さと苦しさのせめぎ合いです。実際に商品化を進行する時にはコストや仕様の制限など様々な条件がついてまわり、すべての条件をクリアするためのアイデアを出していくことは至難の業です。それを乗り越えるために考えを巡らせる、それがピープルの企画職としての成長に繋がると考え、今は努力あるのみです。
ピープルの創造哲学
ピープルは0〜3歳の乳幼児を対象としたおもちゃ、お子様のファースト自転車となる12~16インチの自転車の商品企画がメインの事業です。業界ではキャラクターなど一過性の強いヒット商品作りが主流の中、ピープルでは創業来、母親から長く支持され続けるような普遍性のあるコンセプトの商品開発を目指しています。大人にとっておもちゃとは一種の娯楽でしかありえませんが、乳幼児にとっては日常生活に欠かせぬ、なくてはないものです「新たな好奇心が日々芽生えている子どもたちに、遊びながら自然に感受性や能力を伸ばす助けとなるアイテムを開発すること」これが私たちの創造哲学です。
ピープルの商品企画
0〜3歳の子どもたちが意見や好みをハッキリと表に出すことはもちろんできません。したがって必然的に与える立場の母親の潜在的な欲求を探っていくこととなります。母親へのデプスインタビューや育児環境の観察などから徹底的に研究し、判明した事象を基に仮説をたて商品化に結び付けていきます。さらに試作でのモニターテストなどを繰り返し、具体的な商品仕様を固めながら商品パッケージや広告宣伝など消費者へのアプローチ方法も商品企画担当者が責任をもって進行していきます。
 

日々改善!日々挑戦!日々成長!

 

生産管理部の主な仕事は
①品質管理
消費者の視点に立ち、安心・安全に使う為の品質基準の策定をし、製品の量産前にこれらの基準にクリアしているかを確認します。発売後には市場で発生してしまった不良内容の集計データを元に製造工場と協力し、原因分析と改善策をたてていきます。
②製造コスト管理
これまで9割近くの製品は中国製造をしていましたが、近年は中国の人件費の高騰に加え、元高・ドル高の為替変動による影響もあり製造コストは年々上昇しています。それに対し、製品スペックの見直し、製造先の見直しを検討し、対策をとっていきます。 ③製造業者管理
円滑に量産をすすめていき、お互いのビジネスの発展に繋がるにはどの業者を選定すべきか!定期的に製造工場に訪問をしお互いに抱えている課題を洗い出し、それらを一つずつ丁寧に解決していくことでお互いに信頼関係を深めていきます。
商品企画部第2企画部 岩﨑敦紀
生産管理部
QC課 課長
張晟 2000年入社

生産時や出荷後、思いもよらないところから不良が多発した時、迅速に不良の真相を掴み、一刻も早く事態を収束するための過程は精神的にも体力的にも辛いですが、改善できた時にその分の喜びや達成感も大きく、自分の仕事のやりがいを感じます。

ピープルの製品開発

開発部は企画部のアイディアを具体的な形にしていく任務です。どんな素材を使うか?どの ような機構がいいか?それはコストに合うものであるか?安全性は?と制限がある中でも商品コンセ プトを最大限活かせる製品化を目指しています。ピープルには自社工場はありませんので製造委託工 場に要望を交渉し、品質の確保、納期厳守、安定供給などコントロールするのがメイン業務です。

ピープルの生産管理・品質管理

ピープルはロングセラー商品が多く、そういった既存アイテムについて計画に基づき製品が問題なく 出荷できるように納期・在庫・工程について各委託工場をコントロールしています。 品質管理についてはユーザーが安心・安全に使うために各商品ごとに品質基準を策定し、生産開始前 にこれらの基準をクリアしているか丹念にチェックしています。2008年には中国広東省シンセン市に 出張所を設立し、現地スタッフが工場や検査機関と協力をし、工場出荷前の最終チェックも行っています。 もちろん消費者の使用後に発生してしまった不良品についても原因を分析し改善に努めています。

企画も製造も販売もすべてがピープル流!
エキサイティングな現場で日々成長中

営業部ではターゲットであるお母さんたちにピープルの商品を手にとってもらうための仕事を担っています。例えば、多くのお店に商品を並べてもらうために流通(主に玩具問屋・小売店)に働きかけたり、店頭で目を惹くような販促物を企画・作成したり、商品が欠品することがないように売行きを予測し、発注を決定しています。展示会に商品を出展してバイヤーさんにセールスを行い、新たに商品を置いてくださるお店を開拓したり、店頭販促物としてPOPを作ったり、時には新商品の開発のために流通の方のご意見を聞き合わせたりと、どうしたらこの商品がもっと売れるようになるか創意工夫しながら働いています。問屋さんやバイヤーさんに「よし!この商品を売ってみせるぞ!」と思ってもらい、自分の働きやアイデアによって計画通り事が進み、売れ行き好調となったときや商品の取り扱いの拡大が決まった時の達成感は何ともいえないものです。
営業推進部 販売課
営業部 国内販売課 マーチャンダイザー 営業企画担当 川端麻美
2009年入社

ピープルは「今までになかった商品」を生み出す!がモットーなので売り方も「今までになかった方法」であることが多々あります。 例えばトイファニチャーシリーズ第1弾の「つくえちゃん」の企画の際、問屋さんも販売店さんも「おもちゃ屋さんで家具を売る」なんてしたことが無く「こんな机うちでは売れないよ~」と散々拒否されました。しかし、そんな中で「なんだか面白そう!」とノッてチャレンジしてくださったお店さんもいて、それはとれも励みになりました。 新しいことにチャレンジする時はワクワクする一方で今までの常識を壊していくことの難しさを感じています。また、ピープルにはほとんどマニュアルがありません。今までなかったものを「自分で作っていく」「自分が変えていく」ということが必要になってきます。社員ひとり、ひとりに求められる仕事は大きいし、毎日すごくエネルギーを使いますが、その分、自分にできることが日々増えていく実感もあって、「わたし、少し成長したかな?」と思いに浸っています。

ピープルの営業企画

商品企画のコンセプト段階から営業企画の任務はスタートします。「こういうコンセプトの商品はど の売り場にアプローチすべきか?」「売り場での消費者訴求方法は?」と販売戦略を策定するのです。 売り場やバイヤーへの取材を通して商品仕様の見直しを営業企画から提案することも時にはあります。 限られた売り場面積に競合他社製品がひしめく中、セルインを成功させるために“いかにこの商品が売 上に貢献できるものであるか”を流通に納得してもらえるよう、その商品ごとに流通対策を検討しま す。また商品企画担当者と共に消費者訴求のツールである店頭販促物の内容も検討します。

ピープルの販売

ほとんどのメーカーでは“商品が売れた”というのはメーカーから販売店に並んだ時点(セルイン)と 見なしています。しかしピープルでは消費者がレジで購入した時点をカウントをしています。それは セルイン後の実需を把握し、売れる分だけを製造するための需要予測が念頭にあるからです。創業来、 ピープルは営業担当に販売ノルマはありませんし、売場を回って商品を押し込むような営業スタイル はとってません。販売データや小売店への調査をもとに売上予測をたてるのです。売り場にも社内も 無駄な在庫をつくらず、循環していくのが健全な営業スタイルであると考えています。