テディハグ 購入後のQ&A

ご購入、お取扱い店舗について
価格は? オープン価格となりお取扱店舗によって異なります。各お店にご確認ください。
どこで買える?  お取扱い店舗情報を随時更新しておりますのでご確認ください。
 お取扱い店舗はこちら!
実物を見たい! お取扱店舗他、サンプル設置店がございます。各お店にご確認ください。
使用方法について
いつから使える? お子さん一人でベッドとしてお使い頂けるのは1ヶ月からが目安となります。
大人まで使えます(耐荷重70kg)ので、マタニティさんはもちろん、抱っこの状態であれば、授乳等には生まれてすぐからお使い頂けます。
いつからリクライニングをあげられる? 3ヶ月(首がすわった頃)が目安となります。
3ヶ月頃になると足の力も強くなってきます。足で座面をけるようになったら起きている時はリクライニングを立てて使うことをおすすめします。 リクライニングの段階はごきげんやお世話に合わせて調節してください。首がすわればどの段階でも使えます。
連続使用時間はどのくらい? 1時間以内が目安です。必要に応じて休憩をはさんでお使いください。
ベルトはいつからいつまで使うの? 「チェア」としてお使い頂ける首がすわる頃(3ヶ月頃~)から自分で立ち上がれるようになるまで(1歳頃まで)は、必ずベルトをつけてご使用ください。
ベルトがきつくてとめられない! 生地の特性上、使い始めは生地がかたく、きつく感じる場合があります。お使い頂くことで自然となじみますので、様子をみてください。 どうしてもとめることが不可能な場合や、きつくて泣いてしまう等の場合、ピープルお客様相談係までご連絡ください。 ご連絡先はこちら
交換ベルトの仕様が異なる! 常に改良を重ねております。製造時期によって多少仕様が異なります。そのため、交換させて頂くベルトは、ご購入時のベルトと穴の位置やボタンの穴の数、ベルトの大きさ等が異なる場合があります。予めご了承ください。
サポートクッションはいつからいつまで使うの? サポートクッションは、リクライニング稼働部の隙間やベルトを留めるおしりに位置するのボタンによって腰に負担がかからないための付属品です。
ご使用の際は、常につけて使うことをおすすめします。
※ママスイング+はサポートクッションがなくても負担なくフィットする形状に改良されています。
サポートクッションがフィットしない。のけぞる。 荷重がかかることで空気が抜けて体にフィットするサイズになるよう設計されています。
のけぞるのはクッションが理由ではなく、体を起こしたい(お座り姿勢になりたい)からかもしれません。首がすわる時期(3ヶ月頃~)であれば、リクライニングを調整し、様子をみてください。
脚で座面を蹴って上に抜け出しそう。 3ヶ月頃(首が座ってきた頃)から、足の力も非常に強くなります。
足で座面を蹴るようになったら、起きている時はベルトをつけ、リクライニングを立てた状態でのご使用をおすすめします。上に抜け出しにくくなります。 赤ちゃんも目線がかわると喜びますよ♪
脚を外して使っても大丈夫? 安定性を高めるために、脚を外してお使い頂くことも可能です。(脚がある場合、一般的なローチェアと高さが同じになるよう設計されています。)
ママスイング+の脚は取り外しできません。 ただし、床面の傷防止のため、カーペット等の敷物を敷いてお使いください。
脚の滑り止めが取れた! 保証期間内であれば新しい滑り止めシールを無償でお送りします。保証書をご確認の上、ご連絡ください。
また、市販の保護シールでの代用ができます。
保証について
保証期間は? お手元の保証書をご確認ください。
ベルトの無償交換サービスについて 穴が広がりベルトが外れやすくなったり、ベルトの両側をしっかりとめることが不可能な場合、保証内であれば新しいベルトに無償で交換しております。
 詳しくはこちら

保証期間後の部品交換はできる? 保証期間経過後でも性能を維持するための補修機能部品は保有しております。(製品の製造中止後5年間)。新型が売り出された場合は、新型での対応となる可能性がありますが、保証書をご確認の上、ご連絡ください。
その他ご質問、お問い合わせは、弊社お客様相談係りにご連絡ください。
また、公式SNSのDMでもご相談可能です。